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3日公示、20日投開票の参院選では、消費税の減税が大きな争点になる。野党が5%への引き下げや食料品の消費税ゼロなどを訴え、与党でも減税論がくすぶる。減税が消費者の生活を支えるという主張の一方で、大幅減税に踏み切れば財政悪化につながるリスクも指摘される ...
第96回都市対抗野球大会近畿地区2次予選(日本野球連盟近畿地区連盟、毎日新聞社主催)は最終日の6月30日、京都市のわかさスタジアム京都で第5代表決定戦があった。パナソニック(大阪府 ...
熊本国税局は1日、相続税や贈与税の税額算定の指標となる路線価(1月1日時点)を発表した。熊本、宮崎、鹿児島の標準宅地平均変動率は前年比いずれもプラス(0・1~2・8%)だった。観光客の増加や再開発を背景に中心商業地で地価は上昇傾向だが、住宅地では少子 ...
昨年1月の能登半島地震からの復興に関心を持ち続けてほしいと6月29日、宮代町でイベント「奥能登ホリデー」が開かれ、大勢の人でにぎわった。
福岡国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2025年の路線価を発表した。県内の上昇率では、駅ビルを改装した久留米市東町の西鉄久留米駅前通りが前年比16・1%で2年ぶりのトップになった。都道府県別の標準宅地基準額の平均変動率は同6・0%増と10年 ...
国税庁が1日発表した2025年分の路線価(1月1日時点)で、府内の標準宅地の平均は前年比4・4%増で4年連続で上昇した。府内31税務署別の最高路線価は、大半の30地点が前年比プラスと堅調に推移し、3年連続で下落地点はなかった。大阪市内を中心にマンショ ...
戦後80年の夏が巡ってきます。地域面の読者投稿欄「はがき随筆」で、戦前、戦中、戦後の体験や思いなどをつづった作品を募集します。忘れられない出来事、これまで言えなかった話、家族から伝え聞いたことなど、80年の節目に残しておきたい思いを随筆としてお寄せく ...
1日公表の2025年分(1月1日時点)の路線価で、県内最高額は新潟駅前通り(新潟市中央区東大通1)の50万円だった。前年比6・4%増で3年連続の上昇となった。JR新潟駅の新しい駅ビルが開業し、周辺整備事業の効果が引き続き反映したとみられる。県内で評価 ...
京料理の添え物として重宝される「京生麩(きょうなまふ)」の老舗店が、山間部の農園でサンショウやユズの栽培に挑戦している。地域の過疎化や農業の担い手不足への危機感から、地元産の食材で京都の食文化を支え、未来に残したいと願って始めた。店主は「多くの人に素 ...
参院選(3日公示、20日投開票)の三重選挙区(改選数1)に立候補を表明している自民党現職の吉川有美氏の推薦について、自民党が公明党への依頼を取り下げたことが1日、関係者への取材 ...
花角英世知事は1日の県議会連合委員会で、東京電力が柏崎刈羽原発に設置を予定している装置「地下式フィルターベント」について、「東電との間で設置を約束している」と述べ、設置は ...
仙台国税局が1日に公表した今年1月1日時点の東北6県の路線価は、標準宅地の対前年変動率が平均1・8%増となり、10年連続で上昇した。県別に見ると、宮城は4・4%増。前年横ばいだった青森が上昇に転じ、6県全てでプラスとなった。全県で上昇したのは現行の計 ...
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