東京・渋谷で唯一残っていた百貨店である西武渋谷店の閉店が2026年9月末に迫る中、一度は姿を消していた「東急百貨店」が復活した。26年6月11日に商業施設「渋谷ヒカリエ ShinQs(以下、シンクス)」を「ShinQs by TOKYU DEPARTMENT STORE」と名称変更。地下の食品売り場「東横のれん街」には「東急百貨店 東横のれん街」という新たなロゴが掲げられた。そして同じ日から、横 ...
自傷行為や自殺未遂で救急搬送される若者が増えている。オーバードーズ(薬の過量服用・OD)やリストカットは将来の自殺リスクを高める行為だが「かまってほしいだけ」との誤解もある。救急医療現場でも、精神科医らが早期介入して適切な支援につなげる取り組みが進む。「頑張りたい気持ちはあるのに、できない」。大学生の女性(19)は中学時代から、消えてしまいたい気持ちと向き合っている。発達障害を抱えながら、学業 ...
幸楽苑の芳賀正彦社長兼営業本部長が経営のバトンを引き継ぎ、1カ月がたった。業績が回復する半面、日本経済新聞の取材に対し「株価は上がっていない」との認識を示した。将来の目標として配当性向を25%程度まで高める考えを明かし、株価対策に意欲を見せた。――好調な業績に対し株価が伸び悩んでいます。「市場全体をみると好調なITや半導体関連に比べ、外食全体が苦戦している。中東情勢の悪化による物価高騰や金利 ...
世界の二大航空機メーカーが積み上がる受注残の削減に取り組む。米ボーイングと欧州エアバスが2026年1〜6月に顧客企業へ納入した航空機数は計665機。ボーイングの墜落事故や新型コロナウイルス禍で航空機需要が低迷する前の18年以来、8年ぶりの高水準になっ ...
UCCジャパンがコーヒーのテーマパークを開業した。UCCコーヒー博物館(神戸市)をリニューアルオープンし、3Dラテアートづくりなどの体験型コンテンツを大幅に拡充した。子どもも楽しめる内容をそろえて、「コーヒー離れ」がささやかれる若者の取り込みを急ぐ。
インドのメディア・エンターテインメント産業の構造が劇的に変化している。背景にあるのはデジタル基盤の拡大、若年層の嗜好の変化、そして日本のアニメや韓国ドラマといったグローバルコンテンツの流入だ。アーンスト・アンド・ヤングのリポートによると、同産業の市場 ...
阪神・才木の前に手も足も出なかった巨人は、九回2死からダルベックの起死回生の逆転2ランで息を吹き返した。直後に追い付かれたものの、延長十回にルーキー小浜が決勝のプロ1号2ランを放ち、今度こそ相手に引導を渡... ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用しま ...
デジタルUI(ユーザーインターフェース)の現場では今、「DESIGN.md」というファイルの認知が広がりつつある。米グーグルが2026年4月に仕様を公開した、AI(人工知能)エージェント向けのデザインシステム記述ファイルだ。 企業のブランドカラーやフォント、UIの判断基準を、人間にもAIにも読めるテキストで書く。「このメインカラーは重要なアクションにだけ使う。装飾には絶対に使わない」といった判 ...
プラスによる旧ぺんてるの買収から4年。日本ノートとセーラー万年筆を含むプラス傘下の文具連合による連携効果が見え始めた。7月には初の合同展示会を開いた。製造や調達も共通化して海外事業の拡大を狙う。連携の基盤となるのが、旧ぺんてるが母体となったアストラム ...
水難事故の防止を目指し、専門的な知識と技術を備えた指導者養成プログラムが2027年から始まる。「着衣泳」など溺れた場合の対処法は浸透しつつあるものの、事故件数は過去30年間横ばいが続く。官民連携による初の取り組みで、事故リスクを回避する力を育む。「水 ...
かつて出版され、一度は埋もれかけた本がいま、時を超えて息を吹き返している。ダイヤモンド社が2025年11月に復刊した『世界の果てのカフェ』(ジョン・ストレルキー著、鹿田昌美訳)の勢いがいい。世界累計600万部の名著だが、06年に日本で最初に刊行されたときはあまり注目されなかった。それが今、国内で15万部を突破し版を重ねている。人生の目的を見失っていた主人公が、休暇で、道に迷い、不思議な店にたど ...
〔第74期〕本戦 1回戦 第2局(1)1-47   九段 本木 克弥先番 七段 安達 利昌(6目半コミ出し)持ち時間=各3時間(黒40分、白1時間3分)30代対決日本棋院東京本院の和室に注目の本木が入ってきた。30代になり、何か飛躍のきっかけをつかん ...